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2014年09月09日

【IELTS受験者の声】

IELTS_testimonials_blog

 

ここではIELTSを受けて留学をした方々の声を紹介します。今回は英国のリーズ大学で勉強されているFukuharaさんに大学生活、そしてIELTSや、英語学習についてインタビューしました。

 

K_Fukuhara_2_sep_2014

Image: Photo © KENTA FUKUHARA/KOHEI SATO

大学で何を専攻されていますか?

MA Advertising and Marketingを専攻しています。

 

 

・英国に留学される前は何をされていましたか?
日本にいるときは英語教員をしていました。

 

 

・英語教員をやめてすぐにリーズ大学に来られましたか?
いえ、最初はマンチェスターの英語学校で学び、その後リーズに移り、Academic English for Business and Management (AEBM) pre-sessional courseで勉強後、現在のコースに進んでいます。

 

 

・留学生活についてお聞きします。英国での生活で苦労した点はなんですか?
スピーキングとライティングですね。こちらに来てから、自分はスピーキングが弱いのだと感じました。例えば、マンチェスターにて勉強している際、ホームステイをしていたのですが、ホストファミリーと話しているときに苦労しました。でも、これは逆転の発想で、ホストファミリーと食事を一緒に作っている際、授業では学べない、生活英語というのか、普段の英語を学ぶことができました。

 

また、コースでは先生・教授の言っていることはわかるのですが、ボキャブラリーが足りなかったり、訛りが強くてわからないことがありました。隣のイギリス人の生徒に聞くかどうか迷いました。最初は聞くのは恥ずかしかったですが、でも次第に慣れていきました。聞くことは恥ずかしいことではないですし、聞かれて嫌な生徒はいません。イギリスの学生は多文化に慣れているので、外国人がいて当たり前、と考えています。

ライティングは苦手で、2,000字、3,000字の課題、レポートを書くときに苦労しました。

 

 

・IELTSについてお聞きします。IELTSはいつ受験、どのような対策をされましたか?

マンチェスターに滞在中、コースで勉強し、そこで受験しました。難しかったですし、その後大学院に進みたかったのでプレッシャーもありましたね。

 

 

・これから留学する方に何か英語学習についてアドバイスはありますか?

まずは文法をしっかりおさえて行った方が良いと思います。中には言語は現地に行き、現地の子供たちが学んできたのと同じ通り、人(親)と話して学ぶのが一番だという人がいるかと思います。それは確かに正解だと思います。しかし、ネイティブではない限りそれをするには時間がかかります。大学院の授業はたった一年間しかなく、ボリュームあり文法を学んでいる時間はないです。専門書を読み講義を聴き、自分で専門的な文章を作り出さなければなりません。ですので、日本にいるときに文法をしっかり終えておいてください。ですので、イギリスに来てから学ぶ時間はありません。私はGrammar In Useという参考書を使って勉強しました。また、英語での論文の書き方を学んでおくと良いと思います。

 

語彙の方ですが、それほど心配する必要はありません。準備段階で知っていて損は無いですが、自分が授業を受ける分野で使われている専門的な単語は限られています。そういう単語は何度も授業内やレポートで出会うので読んでいるうちにどの単語が大事なのか、見分けが付くようなるのでさほど心配する必要は無いように思えました。

 

Quoteの仕方やどういうStructureで書くのかなど、しっかり学んでおいてください。レクチャラーはこれらを知っているものとして授業やエッセイを課してきます。

 

一番大事なことはネイティブでない限り、「文法」だと思います。

されさえ、知っていれば専門書でも意味を取ることが出来、留学の成功に結びつくと思います。

 

 

K_Fukuhara_1_sep_2014

Image: Photo © KENTA FUKUHARA/KOHEI SATO

 

・英国生活で楽しい点はなんですか?
授業とは別に、アクティビティーに積極的に参加し、楽しんでいます。図書館や、教室では得られない経験をしています。

 

 

・最後に留学を希望している方、また、これから行く予定の方にメッセージをお願いします。

留学は海外に勉強しに行くだけではありません。学位を取るだけのための留学で終わらせるのではなく、もっと外に出てください。大学が、波打ち際だとしたら、もっと沖へ!波打ち際には留学生しかいません。なので、たくさんの留学生は留学生のコミュニティーで留学を終えてします。しかし沖へ出ればイギリス人ばかりです。その中で現地の友達もできますし、ほかの留学生にはできないような経験がいろいろ待っていると思います。そこで話されている英語が本物の英語です。さらには、留学生や生徒は卒業してしまえば、その地を去ってしまいますが現地の友達はそこに住んでいる人がほとんどなのでまたそこを訪ねることができるかもしれません。休暇中は旅行を楽しんだり、アクティブな留学生活にしてください!

 

 

 


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英国の公的な国際文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルです。 IELTS:アイエルツ(International English Language Testing System )は、海外留学や研修のために英語力を証明する必要のある方に最適なテストです。受験を希望される方は、ブリテイッシュ・カウンシルがお手伝いします。

 

 

 

 

 

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