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2017年02月24日

ビデオで学ぶIELTS受験のヒント-Speaking(4)Pronunciation

©VisitBritain / Eric Nathan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もIELTSの各コンポーネントについての評価基準や、それをふまえたヒント、学習方法を、かわいいイラストと共にシェアしているビデオを紹介します。

さて、スピーキング・テストの評価基準の最後のひとつ、『発音』について。

 

Improve English for the IELTS Speaking test : Pronunciation (Youtube, 3:37)

 

まずは、ビデオで紹介されていた発音の評価をあげるために押さえておきたいポイントのおさらいから。

Individual sounds

単語のスペルそのままの発音をしない単語も多くあります。しっかり覚えておきましょう。

Word Stress

単語のアクセントの位置を間違えてしまうと、聞き手が他の単語と勘違いしてしまうこともあります。単語を覚える時は、アクセントも一緒に覚えましょう。

Sentence Stress
文章の中でも、大事なポイントはしっかり強調して話しましょう。少し言葉を強めたり、スピードを遅くすることで強調することが出来ます。

Intonation

アクセントを意識することに慣れると、抑揚をつけて話すことも容易になります。抑揚のない均一なトーンで話すと、暗記してきた文章をそのまま話しているような印象を与えてしまい、テストのスコアが下がることにつながるので、気を付けましょう。

Chunking

耳慣れない言葉ですが、文章の切れ目に短い間を置いて話すことをChunkingといいます。洗練されたスピーカーは、演説の際に、この技術を多く使って話しています。ぜひ意識して聞いてみてください。

 

では、この『発音』のポイントを向上するために、何ができるか。以下の3つをおすすめします。

  • 英語を聞く環境を作る

BBCやVoice of America、もしくは自分の興味のある内容の英語のプログラムを聞いて生の英語に触れておくのは、とても大事です。BGMとして聞き流すだけでも、英語の自然なリズムやイントネーションに少しずつ慣れていくことが出来るので、試してみてください。

  • 話すときは、焦らない

どうしても焦って早く話してしまいがちですが、そうすると大事な言葉や単語をとばしてしまう等のミスも起こりやすくなります。ゆっくりでいいので、まずは明瞭に話すことを意識しましょう。

  • 実際に自分で話しているところを録音してみる

もう既に何度も紹介しているおすすめの学習法です。スピーキング・テスト対策としては、発音のポイントにあるChunkingの練習として、とても有効です。自分がどのように話しているか聞いてみましょう。

 

日本人は特に苦手意識をもっているといわれている『発音』ですが、こうやってポイントを並べてみると、小さなことを少しずつ積み重ねていくことだけだということが分かります。

苦手なポイントに取り組むことは、スコアアップへの近道です。ぜひ、ここで紹介したことを、今後の学習に生かしてみてくださいね。

 

盛り沢山な内容になりましたが、ここでは紹介しきれなかったヒントもビデオでは紹介しています。リスニングの勉強もかねて、ぜひご覧になってみてください。

 

 

次回ご紹介するビデオは、ライティング・テストになります。まずはその評価基準のひとつめ、『内容の一貫性』についてです。ぜひお楽しみに!

 

待てないという方はぜひ、ブリティッシュ・カウンシルのサイトでご覧になってみてください。

『ビデオ:IELTS受験のヒント』ページへはこちらから

 

 

 


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