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2014年01月15日

【IELTS受験のヒント】第11回 自宅で簡単にできるスピーキング練習法!

IELTS_preparation

 

第11回 自宅で簡単にできるスピーキング練習法!

みなさん、こんにちは。

あけましておめでとうございます。

 

第11回目の連載である今回は

スピーキングの意外な練習方法をお伝えしましょう。

 

スピーキングを上達させるためにたくさん話すことは大切です。

しかし、たくさん話すためには英会話に通ったり、英語を話す相手を見つけたりと結構大変ですし、たくさん話す機会を得ることができない場合もあります。

 

そこでオススメしている方法は、「書く」練習法です。

 

話す場合にも書く場合にも、脳内で言葉を作成するプロセスは同じです。

 

脳内の引き出しに入っていない表現はライティングやスピーキングに限らず、

アウトプットできるはずがありません。

 

日本語でも同じですが、人前でスピーチをするときには原稿を作って見直すことでしょう。

 

表現の偏りがないか、もっといい表現はないか、話の流れはどうだろう、とスピーチを文字にしてみると自分の弱点が見えてきます。

 

スピーキング力を高めるためには脳内の引き出しに使える表現やフレーズをストックしておかなければなりません。

 

IELTSの問題集に出てくるスピーキングの問題Part1、Part2、Part3問わず、答案を「書いて」作成し、その答案を確認してみましょう。

 

足りない表現があったら、英会話の表現集や模範解答からいいなと思うものを引っ張ってきて、知恵を借りながら修正していくのです。

 

書くことと話すことの決定的な違いは、スピードです。そしてスピーキングは取り消しできません。だからこそ、答案を「書く」ことに苦戦している間は、引き出しに入っているフレーズや表現が足りないということで、到底スピーキングで使える状態にはありません。

 

だからこそ、答案を「書く」ときもスピーキングの練習をしているイメージで、言葉として出てくるものを素直にスピーディーに書くようにしましょう。多少のスペルミスよりスピードを意識してパソコンなどでタイプする方がより実践的です。

 

そして修正して良いものができたと思ったら何度もその答案を音読しましょう。

 

そうすれば引き出しの中にフレーズや表現がたくさん入ってきて、英語を話すことがもっと楽しくなっていきます。

 

始めるならこの記事を読んだ直後から、継続は力なりです。

 

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<IELTSブログ編集部より>

British Councilのサイトでスピーキングを含むオンライン練習問題があります。

今回のコラムを読んだ後、挑戦してみましょう!

http://www.britishcouncil.jp/exam/ielts/resources/free-practice

 

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1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

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