IELTSで留学, IELTSの情報, IELTS受験のヒント, ニュースとイベント, 英語の勉強

2013年08月28日

【IELTS受験のヒント】第2回 実力を出し切るための見落としがちなポイント

IELTS_preparation

第2回 実力を出し切るための見落としがちなポイント

 

おそらくこの記事をお読み頂いている方はIELTSで良いスコアを取りたいなと思われていることでしょう。そして、その為にはIELTSに向けた試験勉強に取組んでいかなければなりません。

 

しかし、実力をしっかりと発揮する為には、勉強以外の準備も念頭においておく必要があります。

 

IELTSの受験申込を済ませたら、試験日1週間前までに受験票が手元に届きます。

 

受験票をしっかりと確認していただきたいのですが、試験会場に持参する必要があるものはパスポート、受験票、鉛筆、消しゴム(カバーを取り外したもの)です。必要であれば透明なボトルに入った水も持ち込めます。

 

ここで大事な点を挙げると、シャープペンシルは使えないということです。

しかし意外と見落としている方が多いのです。

 

シャープペンシルは持ち込めませんから、当然のことながらライティング試験も鉛筆で書く必要があるということです。

 

鉛筆で書く機会が少なくなって来ている方は、芯がすぐに折れたりしない鉛筆を用意しておく必要がありますし、鉛筆で文字を書く感覚も取り戻しておかなければなりません。

 

練習の時から、使い易い鉛筆を使う練習をしておくと良いでしょう。

 

他にIELTSの勉強以外で大切なことは、体調管理です。

前日は、できる限りリラックスして、早めに寝るということも大切ではありますが、

当日のトイレ対策もしっかりと考えておきましょう。

 

リスニング試験が始まって、リーディング、ライティングと試験は休憩なく続きますから

約3時間トイレに行くことができません。

 

厳密に言うとリーディングとライティングの試験時間中にトイレへ行くことはできますが、非常にもったいないタイムロスが発生してしまいますから避けたいところです。

 

私の生徒さんの中にも、初めてのIELTSで気合いが入りすぎて、エナジードリンクを朝起きて一本、試験会場入りする前に一本飲んでしまった方がいました。それが原因で、試験中にトイレに行かざるを得なくなってしまったそうです。

 

緊張してしまうと水分を摂りすぎてしまう傾向にある方は特に注意が必要です。

 

IELTS対策の勉強に一生懸命取組んでいくことは大切ですが、今2つの例を挙げたように、鉛筆で書くということや水分管理のような、勉強以外の試験対策も実力を発揮するために必要なので普段から意識していきましょう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さんからの質問等のメールはこちらから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


The following two tabs change content below.
1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

Category

 

 

 

Tags

 

PAGE TOP

Copyright © 2017 British Council. All Rights Reserved.