IELTSで留学, IELTSの情報, IELTS受験のヒント

2014年07月09日

【IELTS受験のヒント】第23回 ライティング試験の注意点

IELTS_preparation

 

第23回 ライティング試験の注意点

 

みなさん、今日は。

 

IELTSではリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングと4技能の試験を受けることになるわけですが、その中でもライティングが苦手という人は少なくないと思います。

そして、ライティングの試験中に気がかりとなるポイントの1つに最低語数のラインをきちんと超えているかどうかというものがあると思います。

 

TASK1では150ワード、TASK2では250ワードが最低語数として指定されていてそのラインをきちんと超えていないと減点対象になってしまいます。

 

既にIELTSの受験経験がある方やオフィシャルの教材などに付属しているライティングの答案用紙などを使って練習している方にとってはどの程度書けばそれぞれの基準ラインをクリアできるかを把握されていることでしょう。

 

最近、IELTSを受験した方の報告によると、ライティングの答案用紙が変わったようです。

 

 

オフィシャルの教材などに付属されている、ライティングの答案用紙を使って書く練習をしていた方は注意が必要となってきます。

 

練習するときもこれまでの答案用紙を使って問題ないとは思いますが、どの程度書けば最低語数をクリアできるのかについてはこれまでの捉え方だと問題が出る可能性があります。

 

ただ、そうは言っても、最低語数をクリア出来ているかは試験中にとても気になるポイントだと思います。

 

対策法としては、普段練習をするときから1行10語や12語等という風にある程度決めておくと良いと思います。

 

そうすれば、およそ何行書いていれば、最低語数のラインをクリアできるのかということが把握しやすくなります。

 

1行に10語であれば、TASK1ならば15行TASK2ならば25行

少なくともカバーできていれば語数についての心配はなくなるのではないかと思います。

 

 

書くスピードを上げるためにできることは、「慣れ」が一番です。

日本語のケースでも、これまで書いたことのない文章を書かなければならないときはゆっくりでないと書けないと思いますが、慣れてくるとすらすら書けるようになります。

 

ただスピードが速ければそれでいいのかというと、そういう訳でもなく良いエッセイを書きたいので、しっかりと良い書き方を習得してからそれを速く書けるようにしていければいいのではないでしょうか。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログの感想、IELTS対策で取り上げてほしい

テーマなどのリクエストはこちらから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


The following two tabs change content below.
1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

Category

 

 

 

Tags

 

PAGE TOP

Copyright © 2017 British Council. All Rights Reserved.