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2014年09月24日

【IELTS受験のヒント】第28回 スピーキングPart1、Part2対策に1日1分のアイデアを

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第28回 スピーキングPart1、Part2対策に1日1分のアイデア

 

みなさん、こんにちは。

 

前回はライティングやスピーキングで活用したい、意見や主張への肉付けの方法をご紹介いたしました。

 

今回は特にスピーキングで活用したいアイデアの出し方を1つご紹介しましょう。

 

 

特にスピーキング試験のPart1やPart2では、

個人的なことについて英語で表現する必要があります。

 

さらに踏み込んで考えると、モノやヒト、場所や状況などを説明する必要があります。

 

それはなぜか。

 

名詞(モノ、ヒト、コト)を使わずに、何かを表現することはできないからです。

 

つまり、自分の周囲にあるものや人物などを説明できるスキルがあると話も展開し易くなるということです。

 

例えば、 みなさんはパソコンやスマホなどの媒体を通してこの記事を読んでいただいていると思います。

 

その媒体について簡単に説明しましょう、と言われたらどんな風に説明するでしょうか。

 

そんなときに意識しておきたいのが、5W1Hです。

 

What: 何を

Why: なぜ

Who: 誰が

When: いつ

Where: どこで

How: どのように

 

 

例えばスマホでこの記事を読んでいるならば、

 

What: 何色か。どんなサイズか。(などwhatは色んな要素を展開できます。)

Why: はなぜそれを買ったのか。なぜそれが必要だったのか。

Who: 誰がそれを買ったのか。誰と買いにいったのか。一人?友達と?家族と?

When: いつそれを買ったのか。

Where: どこでそれを買ったのか。

 

そしてHowも様々な形で展開が可能です。

 

買った時にどのように感じたか。(How felt)

それを使ってどのように感じているか。(How feel)

どれくらいの期間それを使っているか。(How long)

それはいくらで買ったのか。(How much)

どれくらいの大きさなのか。(How big)

どのくらいの頻度で。(How often)・・・

 

 

 

などといった形で、ひとつのモノに対しても情報を付け加える方法はたくさんあります。

 

 

もちろんそれを英語でアウトプットできるようになることが大切ですが、得意ではない人はまずは日本語で説明できるようにしなければ当然英語で説明できません。

 

 

このようにアイデアを出すことを意識づけることで、どんな表現を知っていればモノや人、場所などを説明できるのか、といったことも明確になってきます。

 

 

その対象とはモノやヒト、場所など何でも良いので、どんな情報を付け加えることができるかを少し意識しながら毎日を過ごすとアイデアが出てくるのが早くなっていきます。

 

 

そして実際の試験中には、浮かんだアイデアの中からその場で一番適切だと思う情報を答案に含めていけば良いのです。

 

 

スピーキング試験のPart1とPart2でアイデアを出すために1日1つ、なにか対象(モノ、ヒト、場所など)を見つけて、それについて説明する練習をしてみてはどうでしょうか。

 

 

アイデアを出すと言うのは習慣が大切です。

 

アイデアがなかなか出てこないという人は1日1分1つのアイデア出しを習慣するだけでも、大きな変化が訪れるはずです。

 

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1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

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