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2015年01月20日

【IELTS受験のヒント】第35回 目標を達成する人に共通する前進力とは

IELTS_preparation

 

第35回 目標を達成する人に共通する前進力とは

 

みなさん、こんにちは。

 

「IELTSで目標スコアをしっかりと達成したい。」

おそらくIELTSを通過点として、その先に留学や海外永住などの大きな夢を持っている方が

このコラムを読んでくださっていることとおもいます。

 

そしてその目標をクリアすべく、日々勉強したり、学校に通ってみたり、と

それぞれ色んなチャレンジをしていることとおもいます。

 

しかし、目標を簡単にクリアできるならば楽でいいのですが、

必ずしもそうでないのではないでしょうか。

 

IELTSでの目標スコアをクリアすべく努力していても

行き詰ることもありますし、伸び悩むこともあります。

うまくいかないときは、心が折れそうになることもあるとおもいます。

 

しかし、すべてが順調にいかなくて当たり前、だと考えましょう。

 

そして大切なことは順調にいかないときにも

少しでも続けること、前進することです。

 

順調なときは楽しいので勉強も捗ります。

ただ、しっかりと成果を出すために大切なことは

順調に進まないときに何をするか、と言っても過言ではありません。

 

特にライティングやスピーキングはアウトプット量、つまり練習量が必要です。

一瞬頑張ったところで、目に見えるような成果がでることはあまりありません。

 

量質転化という言葉がありますが、量をこなすことが、質を生み出すという意味で、

ライティングやスピーキングは練習量が足りないのに成果は求められないとも言えます。

 

もちろん、時には立ち止まって自分がやっている勉強が

IELTSのスコアアップに繋がっているか、などを確認することが必要です。

 

しかし、Aの参考書を買っては、途中で投げ出してBの参考書をスタートさせる。

といったようなことを繰り返していると、全てが中途半端になってしまって、

何カ月も頑張っているのに成果が出ない、という結果に陥ってしまうのです。

 

ただし、あまりにも参考書のレベルが自分のレベルと合わないと感じた場合は

以前このコラムでもご紹介しましたが、IELTS以外の英語試験の参考書でまず基礎作りをすることも重要ですのでざっくりとした目安で、参考書の半分ぐらいが理解できないのならば、その時はIELTSの参考書にこだわらず、英語の基礎を構築することにシフトしていきましょう。

 

IELTSという英語試験は、世界中からその質の高さが評価されているように、

英語力の基礎ができているかどうかが試される試験です。

 

最初は英語が得意ではなくて、IELTSの試験対策でも何度も壁にぶつかっても

しっかりと最後に目標を達成する人は、毎日少しでも前進している人なのだと感じることが少なくありません。

 

継続は力なり、という言葉を目の前に大きな壁が現れたとくにも心に留めておきましょう。

 

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1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

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