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2015年02月04日

【IELTS受験のヒント】第36回 勉強の効果を高める時間の使いかた

IELTS_preparation

 

第36回 勉強の効果を高める時間の使いかた

 

みなさん、こんにちは。

 

前回は

 

目標を達成する人に共通する前進力

 

についてお話させていただきました。

やはりIELTSでいい結果を残すためには

しっかりとした英語力のベースを作ることが大切で、

 

それは

 

続けることが大切なわけですが、

そのときのコツを1つお伝えしたいと思い思います。

 

それは、「思考系」と「作業系

 

の2タイプにやることを分けることです。

 

思考系は、リーディングの問題を解いたり、ライティングのエッセイを書いたりと、まとまった時間と集中力を必要とします。

 

反対に、作業系は単語やイディオムを覚えたり、英語を聞き流したりと、2、3分の細切れの時間でもできて、高い集中力を必要としないものを指します。

 

個人差はありますが、

朝に高い集中力を保てるならば朝に思考系の勉強をして、夜は作業系。

 

夜の方が集中できるならば、

その逆をするなどと、限りある時間を効果的に使っていきましょう。

 

その他にも、電車のなかで、駅と駅のあいだの時間を有効活用して、単語を覚えてみる、

テレビのCMの時間を利用して単語を覚えてみる、など、小さな細切れ時間に

少し工夫して勉強に取り組むだけでも、また前進させることができます。

 

まとまった時間がとれて、集中力が保てる時は、グンと伸びるチャンスなので

集中力を必要とする思考系のトレーニングに取り組んでいきましょう。

 

疲れている時に頑張って思考系のトレーニングに取り組んでも

頭が働かず、あまり効果が上がらないということになってしまいます。

 

なんとなくページ数だけこなしていてもなかなか成果に繋がらず

ストレスの原因となってしまうのです。

 

 

ちょっした工夫が目標スコアクリアへの大きなきっかけとなるかもしれません。

 

まずは、いま取り組んでいる勉強が、

思考系なのか、作業系なのか整理してみてはいかがでしょうか?

 

そして自分がいつも取り組んでいる勉強時間の使い方に

少し工夫ができないものかを検討してみましょう。

 

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1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

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