British Council with IELTS, IELTSで留学, IELTSの情報, IELTS受験のヒント

2013年11月20日

【IELTS受験のヒント】第8回 ライティングで心に留めておくべき重要なこと(その1)

IELTS_preparation

第8回 ライティングで心に留めておくべき重要なこと(その1)

皆さん、こんにちは。

 

第8回目となる今回は、IELTSライティングのトレーニングについてIELTS受験生からいただいた質問にお答えしようと思います。

 

ライティング試験ではTASK1が最低150ワード、TASK2250ワード書かなければなりません。そして、ぞれぞれのTASKに与えられた時間は20分と40分。

 

初めてIELTSにチェレンジする方の多くから受ける質問というのは、時間内に最低限のワード数が書けないということです。

 

もちろん実際の試験で時間は限定されているし、規定のワード数を下回ると減点対象になります。

 

だから時間を意識してトレーニングを積んでいく事は確かに重要ではあるのですが、まずは時間を意識するよりも正しい書き方を習得することが重要です。

 

いくら速くかけて、ワード数を満たすことができていても何を書いてあるのかが読み手に伝わらなければ当然のことながら良いスコアを期待することはできないでしょう。

 

では正しい書き方とは何でしょうか。

 

いくつかポイントを挙げてみましょう。

 

1、問題を正しく理解すること

2、書き始める前にブレインストーミングして書くことを明確にすること

3、パラグラフとは何かを理解すること

4、どんな表現が適切なのかを理解すること

5、しっかりとした英文を書くこと

 

意外と1の問題を正しく理解できておらず、勝手に解釈をして書いてしまう人がおられます。読解力に繋がるわけですが、何が問われているのかを明確にしましょう。

 

5のしっかりとした英文を書くというのは難しいことを書くということではなく、きちんと主語と動詞がある文を書くという基本を大切に、ということです。これも主語と動詞が一致していなかったり、動詞がいっぱいあって何が伝えたいことなのかがわからなかったりという問題が見受けられます。

 

これらのポイントは当たり前のようですが、徹底していかないといくら速く書けるようになったとしても結果が出ないということに繋がってしまいます。

 

書き方を理解してから、それを何度も何度も練習していくことで書くスピードが上がってきます。まずはじっくり腰を据えて、時間を気にせず、正しく書くことを意識していきましょう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログの感想、IELTS対策で取り上げてほしいテーマなどのリクエストはこちらから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 


The following two tabs change content below.
1984年生まれ。同志社大学経済学部卒業後イギリス留学を決意。苦手科目であった英語を克服し、ケンブリッジ大学大学院へ。ケンブリッジ大学では心理学を専攻し「知能」と「モチベーション」の研究をテーマに修士課程を修了。ケンブリッジ大学に入学した2007年からIELTS講師として活躍。これまでに1,000を超える日本人を指導し、京都に設立した教室には遠方からも受講生が集う。2013年7月22日には日本人が最も苦手としているライティング試験に特化した『IELTSライティング完全攻略』(明日香出版社)を出版。

 

 

 

 

 

Category

 

 

 

Tags

 

PAGE TOP

Copyright © 2017 British Council. All Rights Reserved.